ローカルネット取引実績(2026年7月分)
- AI・半導体関連需要の拡大や猛暑関連需要が追い風となってか全国取引高は前月比103.1%の34.6億円となる
- 人手不足や原油・資材価格の高止まりに加えて熊本地震の影響も懸念材料
概況
(全体)
AI・半導体関連需要の拡大によるデータセンター建設や老朽化する道路・水道管等のインフラ工事、自動車関連需要の好調さに加え、夏季商材や冷凍食品といった猛暑関連の需要による追い風もあってか、全国取引高は前月比103.1%の34.6億円となりました。背景には、中東情勢による供給制約の影響がやや緩和されたことが影響していると考えられます。一方で、人手不足や原油・資材価格の高止まりに加えて、「令和8年熊本地震」の影響も今後の懸念材料です。
そうした中で本会としては、「標準的な運賃」の8割以上となる契約データが全体の41.3%(前年同月比+3.3P、前月比+1.2P)となり、14か月連続で前年同月比プラスとなる等、取引運賃の上昇傾向が伺えます。
(地域別)
7月の取引高は、中国・四国地域本部で前年同月比108.2%、近畿地域本部で同105.9%、東海・北陸地域本部で同104.5%等の実績でした。自組合内取引高は、近畿地域本部で前年同月比121.8%、中国・四国地域本部で同117.2%、関東地域本部で同109.4%等の実績でした。他組合取引高は、東海・北陸地域本部で前年同月比113.7%、北海道地域本部で同108.1%、中国・四国地域本部で同101.9%等の実績でした。荷物情報件数は、中国・四国地域本部で前年同月比123.7%の実績でした。車両情報件数は、中国・四国地域本部で前年同月比175.8%、九州・沖縄地域本部で同137.0%等の実績でした。
取引高
7月の取引高は3,455百万円で、前年同月比では24百万円増加して100.7%の実績でした。
1社平均の取引高は2,213千円で、前年同月比では42千円増加して101.9%の実績でした。
自組合内取引高は2,043百万円で、前年同月比では40百万円増加して102.0%の実績でした。
他組合取引高は1,412百万円で、前年同月比では16百万円減少して98.9%の実績でした。
荷物情報件数、車輌情報件数
7月の荷物情報件数は10,062件で、前年同月比では2,586件減少して79.6%の実績でした。
車輌情報件数は1,107件で、前年同月比では20件増加して101.8%の実績でした。
CO2排出削減量
7月のCO2排出削減量は4,459トン(杉の木換算:318,516本)で、前年同月比では237トン減少して95.0%の実績でした。
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